こころの法話401〜450
こころの法話401〜450
心をリメイクしてくれる法話29
安らぎ、心がリフレッシュする法話をお読み下さい。
短かく・簡潔な言葉で何処からでもすぐに読めます。
お話444 | 迷い続ける人生示す | 法円寺住職 細江乗爾 |
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お話443 | 己の姿に目覚めよ(聞法で仏の御本願知る) | 演仙寺前住職 多田淳政 |
お話442 | 心の通い合う世界(ともに悩み慈悲を仰ぐ) | 演仙寺前住職 多田淳政 |
お話441 | 大安心で力強く(未来は明るい”仏の世界”) | 演仙寺前住職 多田淳政 |
お話440 | 確かな生き方頂け(聞法で仏さまがお慈悲) | 演仙寺前住職 多田淳政 |
お話439 | 人生そのものが苦(聞法に励み悟りの境地へ) | 演仙寺前住職 多田淳政 |
お話438 | 本願を信じ浄土へ(仏教いただく真の目的) | 演仙寺前住職 多田淳政 |
お話437 | 人々に希望掲げる(真の幸せ見極めたお釈迦様) | 演仙寺前住職 多田淳政 |
お話436 | 未来への”旅立ち”(仏さまのお国へ帰ること) | 演仙寺前住職 多田淳政 |
お話435 | 一日一日を大切に(今日の”生命”に喜びを) | 演仙寺前住職 多田淳政 |
お話434 | 深い因縁に感謝を(互いに尊敬と愛情持て) | 演仙寺前住職 多田淳政 |
お話433 | 苦悩無駄にするな(悲しみから何かをつかめ) | 演仙寺前住職 多田淳政 |
お話432 | 争いの世に”仏”敬う(和の理想掲げ国を指導) | 興宗寺住職 北條紘文 |
お話431 | どんな人にも役割(積極的な生きがいに) | 興宗寺住職 北條紘文 |
お話430 | 食物に人々の苦労(ありがたくいただこう) | 興宗寺住職 北條紘文 |
お話429 | 慈悲に安らぐ信心(大悲の仏心宿った世界) | 正玄寺住職 岩見紀明 |
お話428 | 幸、不幸に実態ない(主観で楽しみまで苦に) | 正玄寺住職 岩見紀明 |
お話427 | 人々に「大安慰」を(阿弥陀さまは”親さま”) | 正玄寺住職 岩見紀明 |
お話426 | すべてを仏さまに(はからい捨て安らぎを) | 正玄寺住職 岩見紀明 |
お話425 | 愚かなり権威主義(判断できぬ人間的価値) | 正玄寺住職 岩見紀明 |
お話424 | 勤行に励んだ一茶(さとりの世界ありのまま) | 正玄寺住職 岩見紀明 |
お話423 | 母すなわち仏さま(法義賛嘆の雰囲気に育つ) | 正玄寺住職 岩見紀明 |
お話422 | 魚の習性人間にも(抜けきらぬ煩悩に名残) | 正玄寺住職 岩見紀明 |
お話421 | 消費と歓楽は無常(「後世の一大事」こそ大切) | 正玄寺住職 岩見紀明 |
お話420 | 人間は死への存在(己のはかなさ知るべし) | 正玄寺住職 岩見紀明 |
お話419 | 母の涙、愛のしるし(科学ではわからないもの) | 演仙寺住職 多田文樹 |
お話418 | 生き抜いた確かさ(物事に動じぬ老人たち) | 演仙寺住職 多田文樹 |
お話417 | 悟りこそ絶対自由(自分の心に束縛されるな) | 演仙寺住職 多田文樹 |
お話416 | 試練背負って行け(大きな障壁もいつか消滅) | 演仙寺住職 多田文樹 |
お話415 | 生きることに全力(煩悩の中に一筋の光明) | 演仙寺住職 多田文樹 |
お話414 | たたり恐れぬ仏教(救いの宗教へ大きな変換) | 演仙寺住職 多田文樹 |
お話413 | ”自分自身”の問題(心の持ち方に深く左右) | 演仙寺住職 多田文樹 |
お話412 | 常に私を守る如来(生きてる今に不足なし) | 西光寺住職 吉田俊逸 |
お話411 | 仏様の願いこそ和(合掌で御心とのふれあい) | 西光寺住職 吉田俊逸 |
お話410 | 救いは弥陀の本願(私のすべて知り尽くす) | 西光寺住職 吉田俊逸 |
お話409 | 呼び声がお念仏に(常に私のそばを離れず) | 西光寺住職 吉田俊逸 |
お話408 | 念仏を中す人生を(相手のこと思う心持て) | 西光寺住職 吉田俊逸 |
お話407 | 不平や不満を反省(み仏の力のままに進もう) | 西光寺住職 吉田俊逸 |
お話406 | 人類の平和求める(釈尊の教えにかえろう) | 西光寺住職 吉田俊逸 |
お話405 | 苦しみを縁に成長(自分の責任、問題とし…) | 西光寺住職 吉田俊逸 |
お話404 | 我執から抜け喜び(煩悩も仏の本願力で解放) | 西光寺住職 吉田俊逸 |
お話403 | 感謝忘れず生きよ(現在の生活に”仏の加護”) | 西光寺住職 吉田俊逸 |
お話402 | 人間に差別はない(煩悩具足の凡夫へ自覚を) | 西光寺住職 吉田俊逸 |
お話401 | 和の精神を基調に(互いに支え合い道歩む) | 本願寺派福井別院輪番 浅野善乗 |
お話をいただいた方は、当時の肩書きで掲載させていただいております。
この法話集は、福井市の吉祥堂様にご協力頂いております。