こころの法話１０１〜１５０
こころの法話１０１〜１５０
心をリメイクしてくれる法話２３
安らぎ、心がリフレッシュする法話をお読み下さい。
短かく・簡潔な言葉で何処からでもすぐに読めます。
| お話１５０ | 自分信じ両親らしく | 法円寺住職 細江乗爾 |
|---|---|---|
| お話１４９ | 「法楽楽」の楽しみを | 法円寺住職 細江乗爾 |
| お話１４８ | 「自分本位」に反省を | 法円寺住職 細江乗爾 |
| お話１４７ | 怒りの心から脱出を | 法円寺住職 細江乗爾 |
| お話１４６ | 寿命縮めるウソ、心配 | 法円寺住職 細江乗爾 |
| お話１４５ | 楽して幸せになれぬ | 浄福寺住職 藤井信哲 |
| お話１４４ | 競争ではない「人生」 | 浄福寺住職 藤井信哲 |
| お話１４３ | 先人の苦労をしのぶ | 千福寺住職 高務哲量 |
| お話１４２ | 生かされている自分 | 浄福寺住職 藤井信哲 |
| お話１４１ | 恥ずかしい自性に光 | 浄福寺住職 藤井信哲 |
| お話１４０ | 教えを自己の血肉に | 安楽寺住職 佐々木俊雄 |
| お話１３９ | 生き方を仏に問おう | 安楽寺住職 佐々木俊雄 |
| お話１３８ | 仏に逆らう日々反省 | 安楽寺住職 佐々木俊雄 |
| お話１３７ | 思いやりの心基本に | 安楽寺住職 佐々木俊雄 |
| お話１３６ | 「お陰」を喜ぶ心大切 | 安楽寺住職 佐々木俊雄 |
| お話１３５ | 本来求めるべき願い | 安楽寺住職 佐々木俊雄 |
| お話１３４ | 生涯通じ和讃２百首 | 順教寺前住職 中臣徳恵 |
| お話１３３ | 本音に感動と連繋が | 安楽寺住職 佐々木俊雄 |
| お話１３２ | 文化の祖の教え 大切 | 順教寺前住職 中臣徳恵 |
| お話１３１ | 愛憎超え生命に共感 | 千福寺住職 高務哲量 |
| お話１３０ | お念仏は人生の指針 | 千福寺住職 高務哲量 |
| お話１２９ | 仏の力得て衆生に益 | 順教寺前住職 中臣徳恵 |
| お話１２８ | 今日のいのち尊く | 順教寺前住職 中臣徳恵 |
| お話１２７ | 石の下にはおらんぞ | 千福寺住職 高務哲量 |
| お話１２６ | 「兄貴覚悟はよいか」 | 千福寺住職 高務哲量 |
| お話１２５ | 「どこで生きても・・・」 | 千福寺住職 高務哲量 |
| お話１２４ | いたわりを忘れずに | 浄光寺若院 高木正之 |
| お話１２３ | 迷い超えた悟りの境 | 乗誓寺住職 鎌数静雄 |
| お話１２２ | 仏様に生まれ変わる | 乗誓寺住職 鎌数静雄 |
| お話１２１ | 信心あれば条件なし | 乗誓寺住職 鎌数静雄 |
| お話１２０ | 人間らしさへの回帰 | 浄光寺若院 高木正之 |
| お話１１９ | 煩悩の心あればこそ | 乗誓寺住職 鎌数静雄 |
| お話１１８ | 仏様が下さる“救い” | 乗誓寺住職 鎌数静雄 |
| お話１１７ | お念仏で我執に接近 | 浄光寺若院 高木正之 |
| お話１１６ | 縁に恵まれる大切さ | 浄光寺若院 高木正之 |
| お話１１５ | 仏を知り人生に潤い | 法乗誓寺住職 鎌数静雄 |
| お話１１４ | 現実照らす如来の光 | 法本願寺福井別院輪番 土基謙教 |
| お話１１３ | 自ら目覚めたいもの | 法善応寺住職 山田策秀 |
| お話１１２ | 煩悩捨て心を清める | 演仙寺前住職 多田淳政 |
| お話１１１ | 救って下さるお慈悲 | 演仙寺前住職 多田淳政 |
| お話１１０ | 仏さまのお慈悲働く | 演仙寺前住職 多田淳政 |
| お話１０９ | 人生当たり前の連続 | 演仙寺前住職 多田淳政 |
| お話１０８ | 反省し喜びの世界へ | 演仙寺前住職 多田淳政 |
| お話１０７ | 偽の自分に気づく | 演仙寺前住職 多田淳政 |
| お話１０６ | 人のため利己心捨て | 演仙寺前住職 多田淳政 |
| お話１０５ | 人として喜び味わう | 演仙寺前住職 多田淳政 |
| お話１０４ | 願力で心身の安心を | 演仙寺住職 多田文樹 |
| お話１０３ | 「仏智疑う罪ふかし」 | 演仙寺住職 多田文樹 |
| お話１０２ | 人に優劣つける「慢」 | 演仙寺住職 多田文樹 |
| お話１０１ | 仏少女、歎異抄に救い | 演仙寺住職 多田文樹 |
お話をいただいた方は、当時の肩書きで掲載させていただいております。
この法話集は、福井市の吉祥堂様にご協力頂いております。
